2024年12月16日 / 最終更新日時 : 2024年12月25日 koichi_kuriyama 更新情報 新刊『環境経済学をつかむ第５版』 環境経済学の代表的テキスト『環境経済学をつかむ』の第５版が刊行されました。第５版ではナッジやネイチャーポジティブなどの最新情報が反映されています。 どうぞご利用ください。
2024年7月5日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 koichi_kuriyama 更新情報 Transportation Research Part Bに論文掲載 以下の論文が掲載されました。オープンアクセスですので，どうぞご利用下さい。 Kuriyama, Koichi, Yasushi Shoji, and Takahiro Tsuge. The integer program […]
2024年4月2日 / 最終更新日時 : 2024年4月2日 koichi_kuriyama 更新情報 新刊『持続的農業の経済学』 栗山浩一編著『持続的農業の経済学: サステナブルな窒素利用の実現』中央経済社が刊行されました。 窒素汚染対策が進まないのは何故なのか。化学肥料に依存してきた従来の農業から持続的農業へ転換するためには何が必要なのか。これら […]
2024年3月9日 / 最終更新日時 : 2024年4月2日 koichi_kuriyama 更新情報 日本森林学会大会 企画シンポジウム 2024年3月8日に東京農業大学で開催された森林学会大会にて企画シンポジウム「昆明・モントリオール生物多様性枠組実現に向けた産学官の役割：方法論の議論を中心に」が行われました。 コーディネータ ：香坂玲（東京大 […]
2023年4月2日 / 最終更新日時 : 2023年4月2日 koichi_kuriyama 更新情報 『環境経済学をつかむ』サポートコーナーの更新（2023年度版） 『環境経済学をつかむ』サポートコーナーを更新しました。 授業用PowerPointファイルのデータを最新のものに更新しました。またオンライン講義用リンク集も更新しました。どうぞご利用下さい。
2023年3月24日 / 最終更新日時 : 2023年4月2日 koichi_kuriyama 更新情報 日本森林学会企画シンポジウム「ポスト2020生物多様性枠組(GBF)における保全と利用の相克と科学政策対話の役割」 第134回 日本森林学会大会 にて企画シンポジウム「ポスト2020生物多様性枠組(GBF)における保全と利用の相克と科学政策対話の役割」を開催します。 3月26日9:00-12:00 オンライン開催 コーディネータ:香坂 […]
2023年3月15日 / 最終更新日時 : 2023年4月3日 koichi_kuriyama 更新情報 ワーキングペーパーを追加 ワーキングペーパーのページに整数計画極値モデル(IPEV model)の論文を掲載しました。GAUSSコードも掲載してあります。なお，GAUSSコードはAptech社のGAUSSと最尤推定用maxlikまたはmaxlik […]
2022年10月28日 / 最終更新日時 : 2023年4月2日 koichi_kuriyama イベント シンポジウム「国立公園の環境価値と費用負担」 近年，国立公園に対する関心が高まっています。日本の国立公園には美しい自然が残されており，毎年３億６千万人が国立公園を訪れていました。しかし，新型コロナウィルス感染症の影響により訪問者数が４割も減少しています。政府は６月に […]
2022年7月2日 / 最終更新日時 : 2023年4月2日 koichi_kuriyama 更新情報 環境保全に対する価値観が国によって異なる原因を体系的に解明 「Nature Sustainability」に掲載された論文が京都大学トップページで紹介されました。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2022-06-30-0
