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注意：
| 科目名 | 実験政治経済学のためのプログラミング | ||
| 担当教員名 | 栗山 浩一 | ||
| 開講箇所 | 政治学研究科 | 科目区分 | 政治学コース・専門研究科目 |
| 単位数 | 2 | 配当年次 | １年以上 |
| 学期・曜日・時限 | 秋期 フルオンデマンド | ||
| 使用教室 | Course N@vi | ||
| 講義内容 | 実験政治経済学ではPCを用いた世論調査が注目を集めています。たとえば，インターネットを利用したウェブ調査や，被験者がPCを用いて回答するCASI
(Computer Assisted Self Interview)が新たな世論調査の手法として注目されています。 しかし，こうしたPCを用いた世論調査を実施するためには，コンピュータ・プログラミングの知識が不可欠です。この講義では，PCを利用した世論調査に用いられるプログラミング技術の基本について解説します。 |
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| 授業計画 | 講義スケジュールは以下を予定しています。 １．ガイダンス ２．CASIシステムについて ３．ソフトのインストール方法 ４．画面設計の基本 ５．画面設計の応用 ６．調査実施 ７．調査データ分析 ８．HTMLの基本 ９．HTMLの応用 10．JavaScriptの基本 11．JavaScriptの応用 12．perlの基本 13．perlの応用 14．CASIシステムの今後 15．まとめ |
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| 教科書 | 教科書は用いません。 | ||
| 参考文献 | 講義中に紹介します。 | ||
| 評価方法 | 課題提出、出席などによる総合評価。 試験 25％ レポート 25％ 平常点評価 50％ その他 ％ |
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| 備考 | 講義はCourse N@viを用います。 Waseda-netポータルでログインしてからCourse N@vi→「実験政治経済学のためのプログラミング」で講義ムービーを視聴してください。講義ムービーを視聴し，かつレビューシートを記入すると出席とします。 |
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配布資料はCourse N@viよりダウンロードできます。